ノニジュースを使ったレシピも色々

独特の風味が苦手な人のために、最初から他の果汁や砂糖を混ぜたノニジュースもあります。

ただ、ノニ果汁の割合を見て摂っているノニの量を把握した方が良いでしょうね。

100%のノニジュースに自分であれこれ工夫して飲みやすくするという手もあります。

野菜や果汁のジュースにノニを少量加えるのが、手っ取り早いですし高温で栄養が損なわれる心配もないです。

糖度が高い果物や芳香が強い野菜をミキサーにかけて作ると、ノニの風味が薄らいだ最強のジュースができます。

また、ノニジュースをお菓子作りの素材にするのも、ノニを無理なく摂取する方法です。

ノニの果汁を入れてゼリーを作ってみましょう。

寒天だと熱いうちにノニを混ぜないと固まってしまうので、冷めてから混ぜられるゼラチンを使い砂糖やレモン汁もプラスします。

お菓子作りなら、ドライフルーツを冷蔵庫で一晩ノニジュースに漬けて汁ごと使います。

シナモンやアニスなどのスパイスを多めに加えたパウンドケーキやカップケーキがお勧めです。

 

ドライフルーツのノニジュース漬けはパンにも応用できますが、高温で調理するレシピはノニの栄養を多少なりとも損失させます。

ただ、そのままではとても飲めないと言う人は、肉を焼く時のタレにして摂取することも可能。

味噌や砂糖とノニを合わせて漬け込むと肉が柔らかくなります。

焼くときは付け汁を最後に加えて煮詰めます。

また、ノニジュースの抗菌効果を生かさない手はありません。

だし汁と砂糖、鷹の爪にノニ果汁を加えて煮立たせ、煮汁にすればお弁当のおかずも保ちが良くなります。

加熱せずに使うレシピで裏技的なものが、イクラにノニジュースを加えて生臭さを取る方法です。

イクラ100グラムならノニを小さじ2杯程度かけると、不思議にノニ臭くなく日持ちもアップしますよ。

ノニジュースの抗菌効果とフルーティーさを生かしてシーフードサラダのドレッシングにも。

ノニは味噌やハチミツと合わせるとトロピカルな風味が出るし、ドレッシングなので加熱不要。

砂糖醤油や酢とノニを合わせて夏の和え物もお勧めです。